出口直日 著
目次
はしがき
聴雪記
- 清香
- 観心
- 立春の日に
- 築地
- 三月の空
- 画像「千利休」
- 落花の中に
- 空間を作る人格
- 青い蕚の花
- 人間の弱点
- 畔のいこい
- 古典への郷愁
- 古典への態度
- うるおいと達者
- おいしい食事
- ″雙の岡″の意味
- 現代演劇の誤り
- ジャーナリスト
- 文筆家へ
- 尾を引く嫌悪
- 花蔓草
- ペンを持つ人へ
- 日本の風景にそえて
- 言葉
- 能面
- 野の花
- 私の行き方
- 山にむかいて
- 信濃路にて
- 孤高のなげき
- 真わたかけ
- 自我の拡大
- 平和は足許から
- 婦人と自由
- 生活経験のちがい
- 愛情
- 求めあうもの
- お筆先寸感
- 能「猩々」の初舞台をふんで
- 春の日のようにほのぼのとした方
(嵯峨保二氏に)- 流れ
- 私のねがい
- 示されし道をともに進まん
- 炉辺雑話−機構改革のこころ−
- 雪におう
- 山椿の花によせて
後記
第四刷のあとがき
聴雪記
B6判
235頁
定価:1,050円
(本体1,000円+税)ISBN4-88756-015-X
自然のこと、古典のことあるいは歴史のこと等、おりにふれ感じられた随想約50編を収録。内省しつつみつめられた世界は、読む人に生きる素直な喜びを与え、新鮮で温かい世界が開かれていく。