
出口すみこ 著
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目次
まえがき
第1章
思い出の記「過ぎしひとやの窓の月かげ」
- 監房へ
- 一ぱいの水
- 青い囚人服
- 一本の桐の木と蝉
- 風の中の雀
- ぼっかぶりの夫婦
- オツルさん
- 孫の絵便り
- ひとやのすまひ
- まつりだいこ
- 子への便り・獄中からの書簡
第2章
短歌「たてよこの機のしぐみ」
- 夫の身の上
- ウンは離れず
- とらわれ人
- 蚊
- 宵の明星
- ぼっかぶり
- あとを見返す夢
- 錦織るなり
- わが行く道
○
「一服おこしやす」獄中の二代教主大本事件について
あとがき
ぼっかぶりのうた
B5判変形
88頁
定価:1,300円
(本体1,239円+税)ISBN4-88756-054-0
わが国の史上に残る宗教弾圧のなか、獄舎にあって天真爛漫、関係者を驚嘆させた六年余のご生活。すずめの親子やぼっかぶりの夫婦との交わりなど、心暖まるエピソードで思わず涙する感動のメッセージ。